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成田緑夢 スノーボードからの引退を発表 他競技で東京目指す [スポーツ]

平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害で金メダルを獲得した成田緑夢(24=近畿医療専門学校)が27日、NHKの「ハートネット TV」(後8時45~)に出演し、スノーボードからの引退を表明、他競技で2020年東京大会などへの出場を目指すことを明らかにした。

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プロフィール
成田 緑夢(なりた ぐりむ、1994年2月1日 - )は大阪市住之江区出身のフリースタイルスキー(ハーフパイプ)、スノーボード、トランポリン、陸上選手。平昌パラリンピックの男子スノーボードバンクドスラローム金メダリスト。近畿医療専門学校所属、株式会社サニーサイドアップとアライアンス契約。

1998年の長野オリンピックではスノーボードのデモンストレーターを務め、小学校時代から国際大会に出場した。2010年の時点で、バンクーバーオリンピック金メダリストのショーン・ホワイトが見せた新技「ダブルマックツイスト1260。」を一発で決める技術を持っていた。平行してトランポリン競技もこなし、上宮高等学校2年時の2010年8月、全国高校選手権の男子個人で歴代最高得点16.3点で最高難度賞を受賞した。

2012年11月からフリースタイルスキー・ハーフパイプに取り組み始め、2013年1月、2月のFISワールドカップに3回出場した後、2013年フリースタイルスキー世界選手権の日本代表に選出され出場。

しかし2013年4月、トランポリンの練習中の事故により左足の腓骨神経麻痺の重傷を負う(障害等級6)。障害を克服してハーフ パイプ競技に復帰を果たし、さらに2020年開催の東京パラリンピックに出場するため、走り高跳びなどの障害者スポーツにも取り組むようになった。2017年12月、サニーサイドアップとアライアンス契約を結び、更に競技に集中できる環境を整えた。

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本人の夢は、「障害のある方や、ケガをした方、そして子どもたちに、 "夢"と"希望"をあきらめないことの大切さを伝えること。」


 成田は「皆さんにまだ言ってないことがあって、言いたいんですけど…」と話し「パラスノーボードの成田緑夢、今日をもって引退したいと思います」と語った。「僕の夢はパラリンピックとオリンピックということで、僕の少しの夢だったんですけど、金メダルを取った後にすぐに引退したいなって思って。やっぱ金メダルを取ることってまあないと思うんですよ」と理由を明かし「1つの夢を踏んだんじゃないかって思ったんで、次のオリンピックで東京に向かうために、スノーボードの部分は置いておいて、目の前の一歩を100%で踏むためにスノーボードを引退して、次の未来の一歩に向かって100%追求したいなって思います!」と宣言した。

 成田はケガをする前には、トランポリンやフリースタイルスキーなどで五輪を目指していた。13年4月に練習中の大けがで左膝下がまひしてからはパラリンピックに目標を切り替え、平昌大会ではスノーボードクロスの銅と合わせ二つのメダルを獲得した。

 以前から夏季パラリンピック出場の意向を示しており、陸上の走り高跳びやトライアスロンなどに挑戦していた。今後、どの競技に本格的に取り組むのかは「シークレットです」と笑顔で語っていた。
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